最新の記事
カテゴリー
人物紹介
たぼ(中の人)
ロックマン全シリーズのファンです。
座右の銘は「無いのなら 自分でつくろう タボトギス」。

アイリス
ロックマンエグゼの真のヒロイン。
アニメでのCVは仙台エリさん。
リンク
管理人とのコンタクト
ご意見などありましたら
こちらからドーゾ。
2013年02月14日
液晶ペンタブレット&USBマルチディスプレイアダプタ

結構前にPC用の液晶ディスプレイに直接ペンで絵を描くことが出来る
「液晶ペンタブレット」(以下液タブ)の存在を知り、これは凄い!と思ったのですが
価格を見てビックリ。(20万円程)

流石にそこまでは…と思っていた中、幾分か手が届きやすい価格の
Cintiq 12WX」という液タブを発見!

板状のペンタブでもお馴染みのワコム社の製品で、
ネット通販だと大体7、8万円で販売されています。

上位機種が20万円程するわけですが、こちらはサイズが小さい下位機種になります。
サイズが小さい分値段も大分下がっています。

これならなんとか手が出せる!と思って、色々と情報を調べてみたところ、
発色が悪いとのレビューが続々と出てきました。

絵を描くのに発色が悪いのは致命的じゃ…と思ったのですが、
それでも直接ディスプレイに描けるというメリットは大きく、
線画のみと割り切って使用している方もいらっしゃるようです。

発色が悪いって、一体どれくらいのものなの?と気になり、
購入するべきかどうか迷いに迷い幾日が経過…。
そんな中オークションで更に安くなってるのを見て、購入を決意!


液タブの接続にはPCの外部出力端子(VGAまたはDVI-D)が必要なのですが、
現在の私の環境では、既に大型のディスプレイによって塞がれてしまっています。
そこで、分配器かUSBディスプレイアダプタが必要になるわけですが、
今回はUSBディスプレイアダプタの方を購入。

AREA - USBマルチディスプレイアダプタ スパイダー3.0
HDMIとDVI-Dに対応したディスプレイアダプタです。
発売されたばかりのようで、レビューは全く見つかりませんでしたが、
前世代の機種が中々良い感じだったので、人柱覚悟で購入。


ディスプレイアダプタはハブを通して使うことが出来ないようなのでUSBハブも購入。
(現状2ポート使用しているのを一まとめにするため)

ELECOM - セルフパワー専用USBハブ[16ポート] U2H-Z16SBK
ちょうど新しいハブが欲しいなと思っていたところでしたし、
セルフパワーならPCの電力を心配することが無いので。
先を見据えて沢山付いてる16ポートを選択。

公式サイトでの定価は1万円程になっていますが、
通販サイトではその半分以下の価格で購入することができます。


──そして、接続!

6_20130215111807.jpg

コンバーターボックス接続!


3_20130215111754.jpg 2_20130215111754.jpg

ハブに液タブのUSBケーブルを、
ディスプレイアダプタにDVI-Dケーブルを挿し、接続完了!


8_20130215112832.jpg

マウスポインタ出現!


7_20130215112832.jpg

しっかりとペンで動いてくれます。


4_20130217185457.jpg iris_v.png

SAIを使ってラクガキ。
(イラスト自体はラフ画に直接色を塗っているので荒いです)
まるで紙に描いてるような感覚で描けるのが素晴らしいです!
線もマウスで引くより断然綺麗。筆圧認識凄い。(板タブにも筆圧認識はあります)


5_20130215111755.jpg

横から見ると薄い!
iPad2二枚分くらいの厚さです。


1_.jpg

離れて撮るとこんな感じになってます。
マルチ環境なので、大きいディスプレイの方に
ナビゲータやツール類などを置いておくことも可能。

設置スペース的には、12WXの大きさでぎりぎりだったので、このサイズで良かったです。
本体の角度を変えることも出来るので、平らにして使う時は
キーボードを膝の上に移動すれば解決。
別途キーボード用のアームが欲しいところ…。


SAIとの連動に関しては、12WX本体に10個のボタンが付いていて、
それぞれにショートカットキーなどを設定できるので、
左手でキャンバスを回転しながら線を引いたり、
ミスをしても楽に元に戻したりすることができます。

また、マッピング切り替えで、12WX本体を板タブとして使うことも可能。

実際に使用している様子は以下の動画で見ることができます。



ほんと便利よ!

問題の発色は、確かにメインで使っている新しめのディスプレイと比べると
明らかに色合いやコントラストが違った感じに見えますが、調整で幾らかまともになります。

12WX側でパレットで色を作るのは難しいですが、
色の確認だけメインのディスプレイで済ませれば万事解決。
色を塗る作業自体もしやすかったです。

発色とは別に、発光については最大にしてもまだ少し暗いですが、
近くで作業するにはこれくらいがいいのかも知れません。

なんだかんだで買って良かったです!
この描き心地はほんとに気持ちいい。


購入を検討している方は、こちらから設置店舗の一覧が見れるので、
設置店舗がお近くにあるようでしたら、
実際に使ってみたり、大きさを確認した方が良いと思います。

----------------------

■USBマルチディスプレイアダプタ スパイダー3.0について
USB接続とのことで、ラグなど不安があったのですが、
心配していたラグは全くありませんでした!
PCの環境やディスプレイの大きさに依存するのかも知れませんが、
12WXでの使用に関しては問題ナッシン。
動画もカクつくことなく再生できました。

■セルフパワー専用USBハブ[16ポート] U2H-Z16SBKについて
セルフパワーということで、ハブのACアダプタをコンセントに挿して使うわけですが、
ACアダプタをコンセントに挿している間は、PCの電源が切れても給電されるので、
HDDやUSB駆動の扇風機などは機器自体の電源を切らないと動き続けます。
私は個別に機器の電源をオフにするのが面倒だったので、
PCの電源を切っている時はコンセントからハブのACアダプタを抜くようにしています。
このハブ自体に電源スイッチが付いていれば一番良かったのですが…。
関連記事


ソフト/ツール/改造/PC関係 | 2013/02/14(木)





    管理人:たぼ